今日9月20日〜26日は動物愛護習慣です。日本の動物愛護センターでは、飼い主に見放された沢山の元ペット達が炭酸ガスで、安楽死させられています。本当に苦しんでいないかどうかは謎です。
だって、犬や猫達は、ガス室に入れられ、酸素を抜かれ二酸化炭素を送り込み、窒息死させられるわけですから。そして焼却炉で灰にされゴミとして捨てられています。彼等はゴミとして扱われてしまうのです。
かわいいからと言って無責任に飼い、手に負えなくなると簡単に捨てる。今私達の身近で起きている殺人事件とそっくりです。
ペットとして飼われている動物は、飼い主を信じて生きているのです。彼らが飼い主に牙を向けるのは簡単です。でも本気で牙を向けることがあったのでしょうか? 彼らが相手に牙を向ける時は命の危険を感じる時なのです。そして、自分が一番信じている飼い主にそういう行動(通常問題行動といわれています)をとる時は、何らかの理由があるはずです。
もし興味のある方は、下記の本を読んでみてください。「どうして?」と言う本は絵本になっています。(すべてしつけの本ではありません)
どうして?と天使になった犬たちはお子さんにも読んでほしいと思っています。
うちにチャマが来たとき、(はっきり言って強引に私が連れてきたのですが)知り合いに、この子上げるよと言われ、一目見て「私の所に来るために生まれてきた子」と勝手に思い込んだ私は連れて帰ってきてしまいました。
因みに、色々な所で犬や猫を見ましたがピーンと来たのはチャマでしたから。
生まれたお家で2ヵ月半過ごしたチャマはビーグルの成犬くらいの大きさで、ペットショップにいる1ケ月くらいの可愛さはまるでなかったけれども、精神的に安定していました。売り物にする犬や猫は、早くから親から離されて、ショーケースでみんなに見られ、そういう意味での弊害はよく言われています。
ペットスクールに入れようかとも思い、獣医をしている親戚に相談したら「自分でしつけられない犬なんか飼うな!」と言われ、みぃちゃんのかかりつけの獣医さんには「セッターのオスなんて何で飼うの?」と言われ・・・・
でもチャマと対面した獣医さんは「この子はかなりおとなしいね、これなら大丈夫、それから優しい子だから怒り過ぎないように。」と言われホッとしたのもつかの間、植木鉢は投げる!洗濯物は引っ張って落とす。柱はかじる。私を悩ませた事は言うまでもありません。散歩の途中で何回引き倒された事かw。 私の心は俗に言うorzでした。
頭の良いチャマは、猟犬の資質バッチリの活発な子で、私の心はお見通し!一般的に2才過ぎればおとなしくなると言われているレトリバー等(個体差はあります)と違い、6歳になる今もじゃれっこが大好きです。(鳥猟犬のこの犬種の特徴です。)
彼の兄弟達は14歳になってもじゃれまくりです。
チャマと私は恋人同士みたいなものです。
私はいつも不安になるのは、もし私がこの子よりも先に死んでしまったら、この子はどうなるんだろうと言う事です。
もし、何らかの事情でこの子を飼えなくなってしまうとしたら、私はどうしたらいいのか・・・・
可愛がって飼ってくれる人を探すと言うのが一般的ですが、もし見つからなかった時の事も考えています。
絶対に動物愛護センターに連れて行き、ゴミにはしたくありません。
私は、どうにもならないときは、獣医さんにお願いして私の手で安楽死させます。(様々なご意見はあるかと思いますが、炭酸ガスで苦しむよりも、眠るように私の手の中で天国に送らなければいけないと思っています。)
多分気がふれるくらい辛いと思いますが、ペットを飼うと言うことは、最後まで見取ると言う事だと私は思っているからです。
そして最後まで飼ってあげることができなかった自分にその罪を科すことが飼い主としての責任だと思っているからです。
今まで、そんなことはした事はありませんし、何頭もの犬を看取った私は、いつも「私の所に来てくれてありがとう、生まれ変わったらまた私の所に来てね」と言っていました。みんな私に愛を沢山くれた犬たちだから、その子達がいたから今の私がいるんです。
私はいつも思います。
夫婦は基本的に添い遂げる
子どもは社会に送り出す
ペットは看取るために飼う
縁あって、家族になったペットです。最後まで責任を持つということの意味をしっかり考えないといけないと思います。
以前身ごもった猫を誰かが捨ててしまい、その猫が出産し、私の家の軒先で子どもを育てていました。とても人懐こい猫だったので、暫く居候させて、子猫の引き取り先を探し、母猫は茨城の知り合いのところに主人が連れて行きました。そして数年後同じ茨城でみぃちゃんと出会ったのです。縁って不思議ですよね。
私はペットと言う言葉よりもコンパニオンアニマルと言う言葉の方が好きです。
彼等はとっても愛情深く、そして同じ人間同士よりも人間を信じているからです。
たまには真面目な事も書きます。
追伸
私は決してしつけの本に出てくるような理想的な飼い主ではありません。ダーリンやJrには、犬を猫かわいがりしているとか、犬の言いなりになっていると言われます。でも、外から帰ってくると、ちぎれそうなくらい尻尾を振って笑顔で迎えてくれるチャマは最高です。そして、みぃちゃんも世界一かわいい猫です。どんなに悪戯をしても捨てようなんて思ったことはありません。いつか彼らが天国へ旅立つ日が来るまで、沢山思い出を作りたい。
ガスで殺されちゃうなんて、ほんとに怖いです。
僕も我が家のシーズー犬のクッキーが死んだら、どうして気持ちの整理ができるか、今から不安になるくらい、愛しているし、可愛がっているし、本当に大好きです。ペットは人生のパートナーですね。僕は我が家のクッキーにアメリカのペット用の免疫サプリメントを与えております。このサプリメントの名前が”コンパニオン・フォー・ライフ”なんですよ。将に人生の同伴者なんですね。
人間がどんなに身勝手な動物なのか、痛感しました。
一事が万事なんですよね、自分達よりも弱いものを大切にする心、信頼を裏切らない事、コレが大切だと思います。
いづれ看取ることになるなる動物達を、精一杯愛し慈しむのが私達にできる事だと思います。
あたちはルークと同時に息を引きとりたいし一緒のお墓に入りたい・・・。
先に逝くのも嫌、先に逝かれるのも嫌・・・。
人間だって動物だって何の意味もなく生まれて来た訳じゃないと思う。