歩いていけるアメリカ
そこは日本人でいっぱい
だけど、とっても楽しい一日でした。
カタコトの日本語で、サービスしてくれたベースの皆さん、お疲れ様でした。
風船で花やワンちゃんを作って配ってくれるピエロさんは、子供たちに大人気!
軍用犬のシェパードはなかなかこっちを向いてくれなかったけれど、とってもおりこうで、ハンドラーの言う事にきちんと従います。
うちのチャマのように、いつも愛想を振りまいてはいません。
当然ですよね、戦地へ一緒に行くのですから。
朝のうちは、鳩や小鳥達がのんびりお散歩していましたよ。
ちょうど日陰になるので、ランチには最高の場所です。
こんなにステキな景色を見ながら、飲むビールはGood!
う・・・・
ピンボケになってしまった・・・・
この日は17時間もベースの中にいたのですが、何を見ても楽しくて、あっという間に過ぎてしまったように感じちゃいました。
米軍基地=戦争というイメージだけが先行しがちですが、基地内では家族が私達と同じように生活しています。危険な地域に家族を送り出す心境は私には想像もつきません。
今日笑顔で私達に楽しいイベントや、美味しいお料理を出してくださった皆さんも、いつどこに配属されるかわかりません。
数年前からテロの警戒で、基地内でも入れる地域が狭くなったような気がしています。
この日に一緒に笑い、私達を楽しませてくださった方々が、来年も笑顔でこの日を迎えられる保障はないんです。
戦争が世の中から無くなることはないと思うけれど、彼らもやりたくて戦争をしているわけじゃない。
みんな戦地へ行くのは怖いんです。そしてやらなければやられてしまうという恐怖とも戦っているんです。
日本は憲法9条がある以上、戦争を放棄する事になっています。(後方支援はしていますが)米軍基地が無ければ、とっくに別の国になっていて、今のような平和な生活はできなかったかもしれない。(あくまでも想像ですが)
各所にある基地近辺では、色々な事件もあります。国としての色々な柵もあります。
戦争の恐怖と戦っているがために、心が乱れてしまう人もいます。それは、基地のあるなしではなくて、戦争というものがこれほど人を傷つけてしまうものなんだということを、もっと掘り下げて理解しなくちゃいけないと思いませんか?(事件に関してはここでは触れません)
同じ人間同士が傷つかない世の中が理想だけれど、地球規模で物事を考えられない人もいる。そして、色々な主義・主張がある。利益が絡めば尚更なんだよね。
魔女は、この日に出会った、米軍のご家族、そして私達日本人、世界の人々が、いつも笑顔で暮らせる世の中になればと思っています。それは国としての問題もさることながら、各個人の意識の問題もあると私は思っています。
戦争で、傷つくのは弱者です!本当の正義を弱者のために!!